審査

いくら「ローンの一本化」をするとはいえやる事は普通の借金と基本的には変わりません、そう、現在ある全ての借入を繰り越し返済できるだけのお金を借りなくてはいけません。しかしお金を借りるという事はつまり何時かは完済しないといけない事になります。(→借金一本化推進会)その為私たちは大前提として一本化が「完済の見込みがある人間」を対象とした融資サービスである事を理解しておく必要があります。そして私たちは何とかおまとめローンの「審査」において自分たちが「完済の見込みがある人間」であることをアピールしなくてはなりません。


審査の基礎知識

おまとめローンの審査とはいえ多少の違いを除けば通常のカードローンやキャッシング審査と違いありません。つまり審査では年収や勤続年数、雇用形態や現在の借入額といった「返済能力」、信用機関の情報を基準とした「信用情報」、そして家や車といった「資産」が重視されてきます。

例えば総量規制の基準にもされている「年収の1/3を上回る借入額」は返済能力を疑われることになりますし、勤続年数が1年未満の場合「収入が安定していない」と見做される場合があります。また過去にクレジットカードや公共料金の滞納や未払いがある場合や自己破産や債務整理の記録がある場合、つまり「信用情報に何らかの事故記録がある」場合審査通過は難しくなってきます。勿論申し込みの際に嘘の記載をする、あるいは不本意であっても誤った情報を記入した場合審査に高確率で落ちてしまいます。また借り逃げが最も金融会社の恐れている時代である事から携帯電話より固定電話、未婚より既婚、仮家より持家のほうが審査では有利とされています。 信用情報は大事

一本化の際に気を付ける事

またおまとめローンの審査で特に気をつけなくてはいけないのは「現在の借入先数」です。いくらおまとめ専用商品とはいえ一般的には4社以上から借入を行っていると審査の通過が劇的に困難になると言われています。その為借入先数が4社以上の場合は何とか家族や知り合いに頼み込んで借入先数を減らす必要が出てきます。また場合によっては審査が比較的に甘い消費者金融系の商品で全部ではなく債務の一部を部分的に一本化する事で段階的に一本化を進めていく方法もあると言います。ただし消費者金融を利用する場合おまとめ専用商品を除く通常商品は総量規制にひっかかってしまいがちなので注意が必要です。例えば現在20万30万50万の借金、総額100万円の借入があったとしてこれらを一本化するにはこの状態からさらに100万円の融資を受ける必要が出てきます。この場合一時的ではありますが借入総額が200万に到達する為年収が600万なければ総量規制に引っかかってしまう事になります。

返済